劇団四季「恋に落ちたシェイクスピア」観劇

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歩きながら歌うので、

近所でちょっとした有名人のクロです。

 

よく家族から、

「また歌ってたね〜」とか「見たよ〜」って近所の人から報告あったよと

報告がきます。笑

 

 

さてさて、

私の大好きな作品の舞台を見に行ってきました!

 

劇団四季の観劇は結構久しぶり!!

 

タイトルはこちら!!

 

シェイクスピア自身の物語を通じて、あの有名作

「ロミオとジュリエット」がどうやって作られたのか。

みたいなお話。

 

この作品、元は映画で

1998年に公開されました。

 

ジョセフ・ファインズにグウィネス・パルトロー

コリン・ファースと、素晴らしい俳優の方々が出演されています。

 

大学の授業で、お世話になっている先生から教えていただいたのですが、

シェイクスピア好きとして、演劇好きとして、英国好きとして。

これ以上ないほど、素敵な作品なんです!!

 

 

シェイクスピアの生きた、1593年が舞台。

当時の劇場事情や、演劇の存在。

生きた人々が登場するだけでなく、その再現度が素晴らしく高い。

特に映画は、衣装やメイク、舞台や街並みも完璧と言いたい!

 

 

私がこの作品は好きな1番の理由は、脚本です。

 

「ロミオとジュリエット」という作品が

シェイクスピア自身の恋を通じて描かれ、

 

その恋愛を喜劇でも悲劇でもなく、現実的に結末を描きながらも、

 

その恋を糧に、

次の物語「十二夜」を描いたであろう演出。

 

「ロミオとジュリエット」という悲劇と、

「十二夜」という喜劇に、

こんな繋がりや、シェイクスピアの想いが乗っかっているのか。

 

と、ただ作品を楽しむだけでなく、

その名作を、さらに想像して楽しむことができる!

 

という構成!!

 

 

昔の作品のリメイクでもなく、

パロディや下書きにするでもなく、

これらの作品の新たな可能性に気づかせてくれる。

 

 

私はこの作品が大好きです。

 

 

今回、

改めて映画を見直してから、劇団四季さんを観劇しました。

 

 

大筋は同じですが、重きを置いてる部分が違ったり、

生の舞台と映画という当然の違いはありますが、

 

やはり作品としてはどちらも素晴らしかったです。

 

 

劇団四季の方は、今時の話題やノリも入っている分、

当時の良さみたいなものはいまいちなかったですが、

 

円形劇場のセットは心ワクワクさせれれました。

特に、最後の「ロミジュリ」上演中の、ステージと楽屋のシーン。

 

ステージを回転させる演出は、テンポ良く、

いろんな角度から劇場のステージが見られて、

舞台ならではのいい演出だと思いました。

 

 

ただ、一つだけ気になったのは、

当時シェイクスピアと同時代に活躍していた作家

クリストファー・マーロウの存在。

 

 

映画との1番の違いは、彼の描き方ですかね。

 

 

バルコニーシーンのアドバイスや、

ラストの、死後のマーロウとの会話は、

 

映画ではないシーンだったりするのもあり、

2人の関係性の描き方は気になりました。

 

ただ個人的には、今作においては断然映画派です。

 

 

なんか演劇については熱く語ってしまったなぁ。

次は「キャッツ」と「パリのアメリカ人」見に生きたいな〜

 

 

それでは!!

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