12トンの雨に降られてきました。

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ここ数日、

誰かとご飯を食べてばかりいます。

 

運動しなきゃってことで

立ちながらブログ書いてるクロです。

 

 

さーてさて、

本日は観劇日記です。

 

先日、ロケで忙しく

半年間楽しみにしていたチケットを譲りました。

 

 

譲り先が見つかったのもラッキーですが

もっとラッキーなことに、

完売のチケットを譲ってくれる方も見つかりました。

 

 

ということですね、

2014年の来日からずっと観たかった

 

アダム・クーパーの

「雨に唄えば」

を観てきました!!

この表情、最高だよね。

舞台写真撮りたくなる。

 

 

実は私、この作品の映画に憧れて

去年は半年間タップダンスも習っていました。

 

 

 

で、感想は、、

いや、もう、最高っすね。

 

雨めっちゃ降ってました。

12トン降ってるらしいです。

 

降る勢いがすごくて、3階の私のとこまで

涼しい風が届いてきました。

 

 

雨を降らせるのを前提としたセットになっているので、

床がタップ仕様ではなく、

 

せっかくのタップの音が

ソロだとあまり聞こえないのは残念でしたが

 

「雨に唄えば」という作品名には

とにかくふさわしい舞台ですね。

 

こんな感じで、溜まった水を蹴り上げて

前方の席の方に思いっきりかけてました。笑

 

 

登場人物の中でも

私はオズモくんが大好きなんですが、

(主人公の相棒で、映画の音楽担当です)

 

映画版のリスペクトも十分に感じる

表情の作り方。

 

私は彼の、顔で人を笑わせるという芸が大好きです。

 

特にソロで歌う

「make ‘em laugh」はそう言う趣旨の曲だし

マイムとかバカをしてでも人を楽しませる。

 

という、本当お茶目で素敵なキャラです。。

 

 

もちろんタイトルソングも好きだけど!

 

 

 

久しぶりにタップやりたくなってきた。

 

 

そして、雨、降らないかなぁ。

傘もってるのに、敢えて使わないで踊ってきたい。

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演出補佐としての20日間。

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すこぶる。

って言葉を使いたい気分のクロです。

 

なんですかね?この気持ち。笑

 

改めて調べてみたよ意味。

すこぶるとは、非常に・たいそうに・大いに。の意。

だと。

 

でも語源は、少し=すこ、ぶる=〇〇ぶる

で、今の意味とは正反対の「少し・いささか」だったそう。

 

なぜこうも真逆の意味になったのだろうか・・・

そこが気になる。

 

 

ってことで、

20日間の拘束がやっとこさ解けました。

 

なんか解放されて3日。

暇すぎて、朝のんびりできすぎて

 

非常に、物足りない感を味わっております。

 

 

初めの数日こそ、全く何していいかわからず

始発で眠いし、どこにいても邪魔になるし・・・

 

と、あと10日以上とか持たんわ。と諦めムードでしたが

 

 

終わってみれば、あっという間。

とっても楽しく刺激的かつ学びの場となりました。

 

 

大げさに言えば助監督。

実際のところはADみたいなもの。

正確なところなら演出補佐?

 

という立場で、ロケ全日程に付いて行ったわけですが

 

ま、上司からの評判はそれなりによく

他のスタッフもいい人ばかりで

 

すっごい密度の高い、社会科見学。

お手伝いしながら、動いて覚える。

 

そんな流れで、

いろんな人に話を聞いたり、見て覚えたり

場に慣れたり、少しは手助けできたり

 

と、現場になんだか溶け込んできました。

 

 

普段ドラマや映画を見てるだけじゃ知り得ない

 

監督と役者の駆け引きや、カメラワークに

照明やメイクの効果がどう反映されてて

見えない制作スタッフの苦労に、

美術さんの見事な部屋ごとの装飾

 

番組最後に出てくるテロップで

この人がこんなことしてるのか。

 

ということがなんとなくだけど分かりました。

 

 

それぞれがそれぞれの仕事をしっかりやるから

あれだけすごいものが完成するんですね。

 

改めて、作品作りの大変さを思い知りました。

 

 

自分はこの中だと何が一番興味あるかなって思ったけど、

 

もちろん役者が1番で

2番は演出

3番は美術かな。

 

つぎにカメラ。

 

 

「助監督はなんでもできる」って

みんな思ってるんだよね。

 

て、今回の助監督が言ってたけど

本当にみんな助監督になんでも頼むし言うのね。

 

 

そう言う点でも、

私はなんでもできる人に憧れるから

燃える部分がありました。

(なんでも屋になりたいわけではないですよ)

 

 

ということで、いろんな発見と

たくさんの学びがあった素晴らしい経験でした。

 

 

また、放送近くなったら宣伝にきます。

 

それでは、

まだしばらくはのんびりしますね〜。

 

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20日間の新しい現場へ。

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やっぱり挽きたてで淹れたてのコーヒーは

美味しいですね。

 

一服。

ほっと一息。

自分で淹れたコーヒーが一番。

 

コーヒー豆をバイト先の先輩からいただいたので

まだしばらくは楽しめそうです!

 

 

 

さてさて

4月はのんびりできる!

 

と思っていたのですが、むしろ今までで一番忙しいかもしれません。

 

 

だって朝が苦手でラクロス部を辞めたこの私が

2日間連続で始発のって現場いったんですから!

 

 

ということでですね、20日間だけ

ドラマの撮影に、助監督補佐としてついていくことになりました。

 

 

助監督っていうとなんだかすごそうだけど

内容としては、ADみたいなものです。

 

といっても、一年やってた「建もの探訪」と違って

ドラマですから。

 

色々とわけが違います。

 

関わってる人数も多いし、移動も多いし、相手はプロだし

機材もすごいし、台本あるし・・・

 

あげたらキリがありません。

 

ドラマを作るのってすごく大変なんですね。

 

映画もドラマも好きで結構みるけど

一度現場をみると、違いますね。

 

これまでは、役者の演技やBGM、演出に目がいったけど

それ以外にもたくさん意識することがあって。

 

アカデミー賞には、衣裳賞とか録音賞とか、

脚本賞、監督賞、主演男優賞とか、そのほか諸々

たっくさんあるけど、その意味がなんとなくわかりました。

 

ホントに、一つの作品を作り上げるって大変なことだわ。

 

まだまだ先は長いけど

短い期間だから、監督目指すつもりで

吸収できることは全部吸収してこよう。

 

 

これから作品をみるときの目が、また変わりそうです。

(ま、しばらくはその余裕がないけどね)

 

 

ほんと、刺激的な毎日だ!!

 

しばらく更新できそうもないけど

放送の情報、公開できるようになったらしますので。

 

私も少しエキストラで出るみたいだし。笑

 

それではみなさん、新年度も頑張ってまいりましょー!

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番組ADを卒業しました。

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4月になりましたね。

去年は町中の桜という桜を自転車に乗って

写真撮りまくったクロです。

こんなのたくさん撮ってました。

 

思えば、この頃からカメラが好きだったみたいです。

 

 

そのカメラを好きになったきっかけでもある

「渡辺篤史の建もの探訪」

番組ADを、3月を以って卒業しました。

 

 

いや、卒業でもないのかな・・

直属の上司から、契約を打ち切られた形なのでね。

 

 

早めに言っておきますが、

今回かなり長い記事になると思います。

それに珍しく落ち込んでる内容かもしれません。

 

書くか1ヶ月間悩んだけど、

これが誰かの慰めにもなるかと思い、洗いざらい書いてみようと思います。

 

少し凹んでるクロを見たくなかったら

今回のブログは読まないで、ここで帰ってください。

 

 

 

================

 

 

ことの発端は、2月下旬。

いつも通りの仕事の最中。

 

上司から

「お前、3月いっぱいでおしまいな」

と、契約打ち切りを宣告されました。

 

 

「・・わかりました。」

と返事をしたものの、

心の中では、何かがひび割れたような

静かな嵐が暴れ狂ったような。。

 

今思い出しても、思わず涙が出てきそうです。

 

 

全く予想してなかったわけではないし

少なくとも今年中には番組を離れようとは思っていたけれど

 

契約打ち切りを直接伝えられるのは、

かなり辛い経験でした。

 

 

契約打ち切りの原因自体は

ほぼ自分自身にあるので、まぁ自業自得なんですが・・ね。

 

 

バイト先の社長から「明日から来なくていい」と言われたり

部活の先生から突然メンバー外されたり

 

こういう経験が全くないわけではない

実はかなりダメ人間なんじゃね自分?

という人間ではありますが、

 

今回のことは、仕事自体が相当楽しくて

とっても居心地のいい家族のような居場所だったので

 

とにかく寂しくて残念で悲しくて悔しくて

初めて感情に自分を支配される、みたいな状態に。

 

 

こんなに未来が不安になったのは初めてでした。

 

 

こんな気持ちがあるとは知らなかったし、

実際問題かなり泣いたけど、

 

 

それでも、上司を

この番組や仕事を嫌いにはなれませんでした。

 

 

むしろ、あと何回できるんだ?

と、考えて残りの回数をとにかく大切にしたい。

そういう感情に変わっていきました。

 

 

あと3回、2回、これが最後。

って思うたびに、おそらく私にとっての「愛」を感じて

 

本当にここが大好きだったんだなって自覚して

そこを離れる悲しさと悔しさをまた感じて。

 

 

とにかくこんな感じのループをし続けた3月でした。

 

 

最後の2週間は引き継ぎ作業に慌ただしく

そんな余裕があまりなかったけれどね。

 

 

ほんとはもっとダークでネガティブな自分がいたんだけど

なんか、辛いことって乗り越えるととっても成長するんだね。

 

本とか話では聞いてたけど、

「悲しみや辛いことは人間を成長させる。」

というのは、本当なんだね。

 

23歳になって初めてそのことに気づけました。

 

 

でね、度々このブログでも書いてるけど

私が一年ちょっとアシスタントしていた上司には

 

本当に感謝しています。

社会人一年目でこの人と一緒に仕事できて本当に良かった。

 

きっとこういうブログとか読むタイプの人じゃないから書くけど

 

私にとって、初めての

心から尊敬できて、とっても優しくて、一緒にいて楽しい

まるでお父さんみたいな、大人でした。

 

実際に家で実の父といるよりも

長い時間を過ごして、いろいろなことを教わりました。

 

 

この事実上のクビ宣言で、一番悲しかったのは

「クビ」を本人から聞いたこと、言わせてしまったこと。

 

きっと言われる方はもちろん、

言う方だってそれなりにキツイことだと思うから。

 

(そうであってほしい、って気持ちもあるけど)

 

 

とにかく、こんな感じで

「クビ切られちゃいました!」

と、ケロッとしててもそれなりに傷ついていたのです。

 

 

でもね、

こうやって仕事を辞めてみて

 

「自分はいかに人に恵まれていたか」

「自分はいかに愛されていたか」

「自分はいかにして生きるべきか」

 

と、本気の意味で考えることができるようになりました。

 

 

本当に、自分がどれほどに「人」に恵まれていたことか。

 

気づくだけでも、こんなに世界が変わって見えるとはね。

 

 

1年って長いようで短いようなあっという間の期間だったけど

今までの人生で一番意味のある1年だったことは間違いありません。

 

 

 

とにかく感謝です!

感謝しかありません。

 

関連の皆様、お世話になりました。

ありがとうございました!!!

 

 

会う人からは

「大丈夫?」

「これからどうするの?」

と声をかけてもらいますが、

 

クロはみんなが思うほどには、

落ち込んでもいないし、

将来に不安も抱えていません。

 

というのも、

人に恵まれて、自分が愛されていると知れたから

悪いようにはならないだろうって確信を持っています。

 

 

と言っても、いつまでも人生の春休みだ!

とか言ってられないので

 

(そんなことしてたら、自分のことを大切に思ってくれる人に合わせる顔もないので)

 

何かはやります。

面白そうなことにはとにかく飛び込んで見て、

大人の言うことを素直に受け入れてみます。

 

さぁて、自分がどうなっていくのか

自分で自分の未来が楽しみです!!

 

 

というわけでひとつの節目を迎えましたが

まだまだクロの人生はこれからなんでね。

 

これからも応援よろしくお願いします。

 

映画のような波乱万丈ドラマティックな人生を!!

 

 

長い文にお付き合いありがとうございます。

あなたが前向きになれていたら

書いた甲斐があるってものです。

 

 

追伸:

 

まだ4月に入って日が浅いし、これからいわゆる

「ロス」的な現象が起こってくるのでしょうか・・?

 

それがちょっとだけ心配です。

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